西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
具体的な取組としましては、地先漁場への定着性が高いカサゴ、ナマコ、アワビの種苗放流、マダコ、アオリイカの産卵場造成を行っており、資源管理として各漁協において漁期設定や漁獲規制等を行っております。また、藻場回復として海藻種の供給や、海藻食害生物の駆除等による磯焼け対策活動を行っております。
具体的な取組としましては、地先漁場への定着性が高いカサゴ、ナマコ、アワビの種苗放流、マダコ、アオリイカの産卵場造成を行っており、資源管理として各漁協において漁期設定や漁獲規制等を行っております。また、藻場回復として海藻種の供給や、海藻食害生物の駆除等による磯焼け対策活動を行っております。
また、多くの市民への影響があることから、市として周知する考えはないかとの質疑に対し、条例改正後の料金は、業者が設定することになるため、業者に対し、文書等を対象世帯に配付するなどの方法で周知していただくよう依頼することにしている。また、市としても、できる限りの周知を行いたいと考えているとの答弁がありました。
それと、風力発電事業が終わった後、言わばそれを分けるのかどうかという話になっておりますけれども、この基金は、風力発電事業が終わるまでに使い切らなければならないというものではなくて、この事業によって地域振興、漁業振興のために発電事業者が出捐するということでしておりますので、使い切るべき期間は設定しておりません。
支援の対象者につきましては、まず、販売農家であることとなっており、この事業に参加する方は、化学肥料の使用量を2割削減することを目標に設定し、国が設定した15の取組メニューから、2項目以上を選択して取り組んでいただくことが必要となっております。申請につきましては、5戸以上のグループを作成し行うこととなっております。
当該取り扱いについて、使用の弾力化を求める要望があることは市としても十分に認識しておりますが、制度の趣旨を損なうことなく、利用上限額や使用上限枚数等の適正な水準を設定する必要がございます。 いろいろと課題がございますけれども、現在、課題の洗い出しや県内、県外における同制度の取組などを参考に研究を進めているところでございます。
毎月の利用料につきましては、利用者の所得段階に応じた料金設定を行い、基本料金や緊急時の出動料金などの一部を市が負担することで利用者の負担軽減を図っているということでございます。
また、令和5年4月1日から始まる委託事業で本年度中に契約が必要な事業について、債務負担行為の設定を行っております。 議案第74号「令和4年度西海市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)」は、既存の予算に397万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を4億1,180万9,000円とするものです。 補正の主な内容は、人事院勧告に伴う人件費の増額及び前年度繰越金が確定したため増額するものです。
3の60歳に達した職員の給料月額は、当分の間、60歳時点の給料月額の7割水準に設定するものでございます。 4の60歳に達した職員の退職手当は、定年引上げに伴い、給料が減額される職員に対し、退職手当の基本額の特例を国家公務員と同様に適用するものでございます。
国の有効期間の設定では状態区分が更新前後で同様の場合においては48カ月の認定期間設定もあり、本市の介護認定審査会の中でも協議・検討を行っていきたいと考えているとの答弁がありました。 次に、議案第55号「令和3年度諫早市水道事業会計決算の認定について」、主な質疑として、老朽化した管路の説明を受けたが、市内に鉛管はどのくらい残っているのか。
(2)国道202号の除草作業で緑地帯の除草が行われていないところが多く見受けられますが、除草範囲に基準が設定されているのか、また、除草範囲や除草箇所について県と協議ができないのか、お伺いをいたします。 (3)県では県民参加の地域づくり事業として県が管理する河川、道路などの清掃活動に取り組むボランティア団体の登録、支援を行っている。
◎財務課長(長井慶太) 目標金額の設定についてでございますけれども、まず積立額を定めるに当たって、整備費がどの程度かかるのかというのをまず前提にしなければならないと思います。ただ、現段階では、場所等を含めて明確なところは決まっておりません。
この申込用紙に限らず、市のホームページでも、その入力フォーマットに行くように設定したいと考えておりまして、今回はポストに出しにいく手間が省けるということを考えております。
市街地ゾーンとは、都市計画マスタープランで設定された安全・快適で居住性の高い住宅を主とし、住・商・工が調和したまちづくりを進める区域であります。
これは、バスに乗る人が乗るときに雨に濡れないようにバス側に張り出して屋根をかけるために、バスの高さを超えるような高さになっているので、通常の部分の高さよりも高く設定しているところでございます。(「ちょっと待ってください。それはそっちでしょう。
また、保険料は1人コースから、夫婦、ファミリーコースなどが設定されていて、期限は加入日から1年間です。もちろん掛け捨てタイプではなく、この保険のおもしろいところは、災害発生がなかった場合は、年に1回、町の特産品、米、野菜、酒やジビエ、また、工芸品など町の特産品を送付する仕組みになっております。
一方、経済的なものに関して言いますと、日本の歩く道100選ですとか、ウオーキングコースを設定しておりますけれども、その中で、諫早駅からのウオーキングコースの中に指定をしているとか、そういうもので活性化を図りたいと考えているところでございます。
そこには、第二の一の1管理運営の4の(4)開館日時等「市町村立図書館は、利用者及び住民の利用を促進するため、開館日・開館時間の設定に当たっては、地域の実情や利用者及び住民の多様な生活時間等に配慮するものとする。」となっております。
定員適正化計画については、平成30年9月定例会でも質問しており、職員数の目標設定の根拠についてお尋ねをいたしました。そのときの答弁では、年度ごとに実施する事業に違いがあること、また、飛び地、離島を含む特殊な行政区域であることなどから、部署ごとに適正な職員数を積み上げていくことが困難であるため、類似団体の数値を参考にしながら、本市特有の条件を加味した上で目標設定をしたと答えられております。
特にエクスカーションのメニューの設定におきましては、海底遺跡を体験できるものとして、船による現地見学、海岸における遺物の分布調査を本年度は行ったところでございます。 水中遺跡の調査については、先ほど市長から御説明がありましたが、常に危険が伴うため、万が一事故が発生すれば、今後の調査の実施に大きく影響を及ぼす可能性もございます。
公営住宅は民間の賃貸住宅に比べて低額な家賃が設定されていて、先ほど崎田議員の質問の中にもありましたが、住宅に困窮する低額所得者であっても入居が可能となっており、いわゆる住宅セーフティネットの中核としての機能を有しております。しかし、一方で入居希望者が入居を応募することを断念せざるを得ないことが発生しているようです。